資格ガイド
Cloud Digital Leaderの更新方法
最終更新日: 2026年9月11日
Cloud Digital Leaderは現在も受験できるGoogle Cloud認定です。標準試験は50〜60問・90分・99ドルで、日本語を含む5言語に対応しています。認定の有効期限は3年で、更新対象者は標準試験、20問・45分・60ドルの短縮更新試験、Google Skillsの指定コース・スキルバッジのいずれかで更新できます。
この記事の結論
- Cloud Digital Leaderは廃止されておらず、標準試験は50〜60問・90分・99ドルで日本語受験に対応しています
- 標準試験または短縮更新試験で更新すると、元の有効期限に3年を加算します
- 短縮更新試験は更新対象期間内の有効な認定保有者向けで、20問・45分・60ドル、日本語と英語に対応しています
- Google Skillsでは、有効期限の365日前から指定学習で更新でき、元の有効期限に1年を加算します
- Google Skills経由では認定アカウントとGoogle Skillsを同じメールアドレスで連携し、表示された更新パスを確認します
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結論: Cloud Digital Leaderは現在も受験・更新できます
Google Cloudの入門資格「Cloud Digital Leader」は廃止されていません。初めて受験する人や失効後30日を超えた人は標準試験を受けます。更新対象期間に入った認定保有者は、標準試験に加えて短縮更新試験またはGoogle Skillsの指定学習パスを選べます。失効後も30日以内は更新できる猶予があるため、認定ダッシュボードの対象条件と期限を確認してください。
標準試験は50〜60問・90分・99ドルで、日本語、英語、スペイン語、ポルトガル語、フランス語に対応しています。短縮更新試験は20問・45分・60ドルで、日本語と英語に対応しています。料金はいずれも税別です。
更新では、手続きを完了した日ではなく元の有効期限を基準に延長します。標準試験と短縮更新試験は3年、Google Skillsの指定コース・スキルバッジによる更新は1年を加算します。
3つの更新方法を比較
更新対象者が選べる方法を、内容と元の有効期限への加算年数で整理します。失効後30日以内は更新の猶予があり、30日を超えると通常料金の標準試験で再取得する必要があります。
- 標準試験は初回受験者、失効後の再取得者、更新対象者が利用できます
- 短縮更新試験とGoogle Skills経由は更新対象者向けです。失効後30日以内の利用条件は認定ダッシュボードで確認します
- 利用できる更新方法と期限は認定ダッシュボードに表示される情報を優先してください
| 方法 | 対象と内容 | 元の有効期限への加算 |
|---|---|---|
| 標準試験 | 50〜60問・90分・99ドル。日本語を含む5言語 | 3年 |
| 短縮更新試験 | 20問・45分・60ドル。日本語・英語 | 3年 |
| Google Skills | 有効期限の365日前から指定コースまたはスキルバッジを完了 | 1年 |
どの更新方法を選ぶか
選択肢は、認定の状態と、試験で更新するか学習で更新するかによって決まります。
- 認定が失効している人: 30日以内なら更新の猶予があります。30日を超えた場合は標準試験で再取得します
- 短時間の試験で更新したい人: 更新対象期間内に20問・45分の短縮更新試験を選びます
- 学習しながら更新したい人: 有効期限の365日前からGoogle Skillsの指定コースまたはスキルバッジを完了します
- 有効期間を3年延ばしたい人: 標準試験または短縮更新試験を選びます。Google Skills経由では元の有効期限に1年を加算します
Google Skills経由で更新するときの注意点
Google Skills経由の更新では、Cloud Digital Leader認定を管理するアカウントとGoogle Skillsのアカウントを同じメールアドレスで連携し、アカウント間のデータ共有に同意します。連携後、対象となる認定と更新用の学習パスがGoogle Skillsのダッシュボードに表示されます。
対象になるのは、有効期限の365日前から更新対象期間内に完了した指定コースまたはスキルバッジです。一般のコースを任意に受講すれば更新できるわけではないため、ダッシュボードに表示された更新パスと期限を確認してください。
関連する選択肢: Generative AI LeaderとACE
Cloud Digital Leaderの更新に加えて、今後の業務に合う別資格へ進む選択肢もあります。
- Generative AI Leader: 2025年5月に新設された、ビジネス層向けの生成AI資格です。日本語でも受験でき、生成AIの活用知識を深めたい非エンジニアの次の一歩として検討できます
- Associate Cloud Engineer(ACE): Google Cloudの実務寄りの認定で、クラウドの構築・運用スキルを証明したいエンジニアの次のステップに位置づけられます
- AI・クラウド系資格をどの順番で取るかは、AI資格ロードマップで全体像を整理しています
標準試験・更新試験に向けた復習
FujiCertではCloud Digital Leader対策の問題を227問、すべて無料で公開しています。いずれも当サイトの独自作成教材であり、公式問題や実際の試験問題ではありません。
使い方としては、分野別演習で弱点をつぶし、仕上げに50問・90分の標準試験向け模試で時間配分を確認する流れがおすすめです。短縮更新試験の20問・45分を再現する模試ではありません。出題分野の全体像は分野一覧から確認できます。
学習スケジュールの立て方や教材選びはCloud Digital Leaderの勉強方法、難しさの判断材料や他資格との比較はCloud Digital Leaderの難易度で詳しく解説しています。
有効期限と更新対象期間を確認する
初回取得したCloud Digital Leader認定は3年間有効です。更新時は、試験による更新なら元の有効期限に3年、Google Skills経由なら1年を加算します。
試験による更新は有効期限の180日前、Google Skillsによる更新は365日前から始められます。失効後も30日以内は更新の猶予がありますが、認定ダッシュボードで利用できる方法と完了期限を確認してください。最初の更新試験を受けた後は、標準試験と短縮更新試験を切り替えられません。
よくある質問
Cloud Digital Leaderは廃止されたのですか?
廃止されていません。標準試験は50〜60問・90分・99ドルで、日本語を含む5言語で現在も受験できます。
Cloud Digital Leaderの有効期限は何年ですか?
初回取得した認定は3年間有効です。更新時は元の有効期限を基準に、標準試験・短縮更新試験では3年、Google Skillsの指定学習では1年を加算します。
Cloud Digital Leaderにはどんな更新方法がありますか?
更新対象期間内の有効な認定保有者は、標準試験、20問・45分の短縮更新試験、Google Skillsの指定コースまたはスキルバッジの3つから選べます。失効後30日以内は更新の猶予があるためダッシュボードを確認し、30日を超えた場合は標準試験で再取得します。
短縮更新試験の形式と受験料は?
20問・45分・60ドルで、日本語と英語に対応しています。更新対象期間内の有効なCloud Digital Leader認定を持つ人が対象で、元の有効期限に3年を加算します。
Google Skillsで更新する条件は?
有効期限の365日前から、ダッシュボードに表示された指定コースまたはスキルバッジを完了します。認定アカウントとGoogle Skillsを同じメールアドレスで連携し、データ共有に同意する必要があります。更新すると元の有効期限に1年を加算します。
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参考・注意事項
試験日程、受験料、出題範囲などの最新情報は必ず公式情報をご確認ください。